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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

都会育ち自然派ママと地元ママはすれ違う

今日は午前中会合があり、その後イベントの打ち合わせをしてたので帰宅が3時を過ぎてしまったさっこさんですこんにちは。夜は日付が変わる頃寝て朝は5時前に起きてるので眠い…でも今横になったら確実に起きたときは夕食時なので寝られないつらい。

さて、その会合が終わった後に少しだけ雑談をしてたんですが、ある方がこんな話をしてくれました。彼女の住んでる地域は空き家をリフォームして県外からの移住者を募っていて、若い夫婦も結構引っ越してきてるらしいです。それ自体は町に活気が出て良いことなはずなんですが、元々地元に住んでる同じ世代の人達とあまり交われるような感じじゃないようなんです。

どうやら移住してきた若い夫婦は自然な生活というやつを夢見てやってきた人が多いらしい。それ自体はまあお好きになんだけど、問題はそれを外でも求めてしまうことなんです。子供が小学校に通うじゃないですか。給食があるじゃないですか。すると「うちの子は加工食品は食べないから別のものを出せ(意訳)」と言うそうな。勿論アレルギーがあれば学校に申請を出せば除去してくれますが、単に親が食べさせたくないだけなのでそんなものが通るわけもなく。というわけで地元ママ達からクレーマー系モンスターペアレンツ扱いされてるようなんですね。「常識がない」「親のエゴに子供を巻き込むなんて」というわけですよ。

田舎なら自然食品(?)だけの給食を出すとでも思ってたんですかねぇ。給食1食あたりの金額なんてそう高くないわけで、栄養士さんが知恵を絞ってどうにかその金額でバランスの取れた献立を考えてるので、単価の高いものはそうそう出せるわけないのに。それとも給食で使う野菜などの食品は学校が作ってるとでも思ったのかしら。もしそうだとしても労力はただじゃないんですけどねぇ。

まあどんな主義だろうとそれを通すのは全然かまわないんだけど、周囲に協力しろと要求するのはどうなの。要求する割には自治会(町内会)や子ども会に参加しないので、ますます地元ママ達から距離を置かれてるみたいです。馴染む気がないんだったらもっと山奥の廃村にでも住んだらどうなのかな。そこの地域は周囲は何もないとは言え、車で20分も走ればスーパーもコンビニもあるところだから都会の人が考えてるような田舎じゃないんだけどね。この話だけでなく、都会の自然志向の若い人達がこちらにやってくる例はあって、中には彼らだけで独自のコミュニティを作ってる例もあるようです。それでも子供は地元の子供達と交わらねばならないわけで、色々と学校も地域も大変そうだなあと思った次第。

しかしこれってある意味田舎の人間は見下されてるってことでよろしいんですかね。だって自分の意のままに動いてくれると思ってるわけでしょう?こういう人って以前見かけたような…と考えたら、新興宗教の勧誘してきた知人や出産祝いを渡すために自宅を訪ねたらア○ウェイ勧めてきた会社の元先輩と同じだわ。あのきらきらした目と自分の主張は必ず受け入れられると信じて疑わないところ、ホント似てる…。