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仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

バカにされたという三男、そんなつもりはないという次男

育児 教育

昼から三男と一緒に新年度から三男が使う教科書を買いに行ったのですが、その途中で先にデートするからと出かけた四男とすれ違いました。すると自転車を押しながら歩いてるじゃないですか。「え?パンクした?」と思い、車を路肩に止めて四男のところへ走って行くと「ペダルが取れた」とのこと。見れば左のペダルが取れてるじゃないですか。このままでは待ち合わせ時間に間に合わなくなるので、とりあえず自転車を私の車に積んで四男を待ち合わせ場所の公園まで送り届け、自転車屋さんに寄ってペダルをきっちり取り付けてもらってから公園へ引き返して自転車を四男に引き渡したさっこさんですこんにちは。しかし私が通りかからなかったら帰りも自転車を押して歩かなければならなかったわけで。四男のやつ、運がいいな。

その後、三男の教科書を無事ゲットして帰宅したんですが、その三男と本日めでたく仮免試験に合格した次男との間に先日ちょっとしたいざこざがありました。発端は果樹苗木の水やりです。果樹苗木を植えた経緯はこちらをどうぞ。

その日は曇りがちで時々雨もぱらつくような天気でした。まー水やりはしなくていいかな?と思ってたらお昼時に次男が「水やりどうするの?」と尋ねたので「今日は雨がちょいちょい降ってるし、しなくてもいいんじゃない?」と話してるところに三男が帰宅しました。三男が「何の話してるの?」と言うので次男が説明したら「今は雨降ってないやん!水やりせなあかんやろ!」と怒り出しました。こうなると何を言っても聞かないのがわかってる次男が「それやったら水やりするか。三男は水汲むバケツやじょうろの場所がわからんやろうから一緒に行くわ」と応えると、ますます怒ってしまい「俺ひとりでやるからいい!」と怒り狂いながらご飯も食べずに水やりに行ってしまいました。残された私と次男は唖然。

後から話をしてわかったことですが、三男は次男の言葉を「バカにされた」と受け取っていたんですね。「教えてやらんとわからんぐらいのバカ」と言われてるように思ったらしい。いやいや、バケツとじょうろの場所を三男が知らなかったのは事実だし、次男の言ってることは真っ当だと思うけど。次男も「俺が何したっていうんや。何も気に障るようなことは言った覚えないで」と納得できない様子。そらそうだ。こればっかりは次男を擁護せざるを得ない。どうも三男は自分が知らないということを認めたくない、という気持ちが働くのか、知らない事自体を恥だと思ってるのか、こういう指摘をされるとへそを曲げて全くこちらの言葉を受け付けてくれなくなることがあります。

そんなことを考えてると、ふと先日読んだエントリーを思い出しました。

私が注意される時、というのは、私が何かをとても楽しんで浮かれている時や、私が誰かから聞きかじった事を別の誰かに偉そうに教えている時や、私が自分自身で見つけたり考えたりした事を得意げに誰かに伝えている時に、多かった。

母はそういう「悦にいって有頂天になっている状態の」私を、頭からグシャンと踏み潰すような、私のプライドをこっぱみじんに踏み砕くような注意の仕方をしてきた。私を見下す意地悪な口調で「なんでそんな事を言うの?」と。

家庭という職場 - 書くしかできない

これを読んで皆さんはどう思うでしょうか?私の感想は「お母さんは『相手の気持ちも考えようね』という意味で『なんでそんなこと言うの?』と言ってるんだろうな。それを意地悪だなんて思ってしまうのか…」でした。自分が相手の気持ちをぐしゃっと潰してるかもしれない、ということには思い至らないらしい。三男もそうですが、自分のことしか頭にない状態なのかなと。

まあ誰しも自分が一番可愛いですから、自分の気持ちが優先されるのは仕方ないことです。しかしなんというか…三男のような子に社会でうまくやっていく術を身に着けさせるにはこちらの忍耐力が相当試されますね。我が家の場合、三男は長男の言うことだけは素直に受け止めてくれるので困ったときの長男頼みになってますが。そう言えば幼稚園児のときも担任の言うことだけは素直に聞くので「三男くんは素直で良い子ですね」と言われてたっけ。三男のような子には長男や担任のような存在がいるかいないかで育てやすさが変わってきそうですね。我が家はその点ではとてもラッキーだったと思ってます。