仕事は母ちゃん

どーってことない脳内と日常の垂れ流しです

子育ての終わりの始まり

今日は良い天気で日中は暖かく、一息つけてるさっこさんですこんにちは。暖房無しで過ごせるのも久しぶりだなあ。まあ夜になれば寒くて暖房無しは無理なんだけど。それでも日中暖かいのは助かります。家事も捗るしね。

さて、昨日こちらの記事を拝読しました。

ああ、幼児教育に精通してようが子育てに関しては素人とそう変わらないんだなあというのが正直な感想です。私も似たようなことは書いてます。

このエントリーを書いてから4年の歳月が流れました。高校生だった長男は社会人になり、中学生だった次男と三男はそれぞれ高専生、高校生になり、小2だった四男は4月には中学生になろうとしてます。こうやって書き連ねていくと子供の成長ってあっという間ですね。大人はそんなに変わらないんだけど。いや、確実に老いてはいるんですけどね。

でまあぶっちゃけ先のエントリーに書いてることと同じような内容は三男以上の息子達には話してます。話していい年になったんです。そして「大変だったのは今はよくわかるよ」と赦してもらえるようになりました。この赦しこそが子育ての終わりの始まりなのかなと思ってます。子育てを評価するのは子供であり、その子供から今までの失敗や至らないところを赦してもらうのはとても大事だと思う。それは何も親がスッキリするから、という話ではありません。一人の人間として、等身大の人間として親を認知すること、そこから対等な関係が始まる。それが親離れの第一歩だから。

いつまでも親を恨んだり、逆に親を絶対視して何一つ意見できないのは親離れできてない証拠なので、その点では大きな間違いは犯してこなかったのかなと安堵しています。細々した「こうすればよかったのでは」「もっとできることはあったのでは」ということはありますけど、それを今実行したところで何の意味もありませんから悔やんでも仕方ない。当時の恨みつらみを話せるようになったときに話してもらえたらいいかなと思ってます。まあちょっとは話してもらってるんですけど、多分もっと色々あるだろうし。

そして今になって「家族が笑って暮らせる家庭にしたかったんだなあ」と己の気持ちに気づけた気がします。平凡でも楽しく暮らせる、それが一番ですよね。6人家族だからそりゃあそれぞれ家族への不満もあるだろうけど、ちゃんとそれについて話し合うことはできるようになってくれました。だから不満を溜め込まなくて済む。家でいるときが一番落ち着くと言ってくれる。居心地の良い家庭にできて本当に良かったと思います。

四男に関してはまだこれからですが、4年後に同じように思ってくれたら嬉しいな。そして息子達が独立した後も交流ができたらいいなあ。昔話を酒の肴に盛り上がれたら最高。そんな未来を夢見て、もうちょっと生きてもいいかなと思うさっこさんなのでした。